般若心経 供養所・ 仏に触れて安心するサイト

行旅死亡人(無縁仏)の実情を知り、般若心経や、白骨の御文章、そして皆様の真心でご冥福を祈り御供養してやってください。
心霊写真・心霊動画・怪談等による不吉・不安な気持ちを仏の存在や般若心経を以て拭い去るサイトでもあります。
(般若心経の全文現代語訳)
一葬儀人の立ち上げた
小さな般若心経供養サイト

ブックマークお忘れなく。尚、このサイトはインターネットエクスプローラー推奨!firefoxは准推奨。chromeはズレたりします)。
般若心経・全文・現代語訳
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TOPICS1
供花される方募集中!

故人様方に供花してみませんか?
募集しております。

あなた様、企業様の優しさを故人様、会葬者様にお伝えいたしましょう。故人様も喜ばれ、御供養になり、行為の尊さと優しさに会葬者様は心打たれる事でしょう。

御立派な行為となります。
イメージアップ、アクセスアップに役立ちます。

供花とは?

TOPICS2
御先祖様、大切なあなたの故人様にちゃんとお参り出来てますか?

御先祖様、故人様方にこのサイトを通じて、御供養してあげましょう。
お喜びになりますよ。

「なかなか墓参できない。」「帰郷する機を失った。」忙しいあなた、御先祖、大切な方の御供養をしたいと欲するなら、このサイトを通じて小さな御供養ができます。御経もお聞かせできますので、御先祖、故人様もお喜びになるでしょう。でも、ちゃんと墓参り、帰郷して仏壇に手を合わせる事はいずれして下さいね。

こちらで、大切な故人様、御先祖様のご供養は出来ます(クリック)。

なお、手を合わせるとき、
具体的な言葉をかける(書く。斎場3内に書ける場所を設けてます。)とか、写真を傍らに置いてみるとか、強くその人や御先祖様を思う、という事を工夫して、行って下さいね。

あなたの故人様・御先祖様供養所供養所・斎場3

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更新情報

2012/01/27 般若心経による、行旅死亡人供養所開設。

ここは行旅死亡人の実情を知り、身元不明なまま無縁仏として葬られた方々に般若心経や白骨の御文章を流し、焼香などして手を合わせ、御供養して差し上げるサイトです。

・このサイトは、仏に触れて、明日への不安を安心に変える為のサイトです。

・ここはインターネット上の心霊動画、心霊写真、怪談話などに触れてしまい、不安や恐怖になった心を仏の存在を知り、般若心経を流し安心に変えるように仕向けているサイトです。

・このサイトは、あなたが手を合わせたい故人様に、気がついたときに供養ができるサイトです。
又、御先祖様に追善供養したいが、お墓、仏壇に行けない方の為にネット上の斎場を用意し、手を合わせていただけるようにしたサイトです。

・ここは供花が出来るサイトで、あなたの会社、名前を多くの会葬の方に知ってもらい、イメージアップ、アクセスアップに役立てるようにしているサイトです。


、祈りは阿弥陀如来に他力本願で祈りましょう。我々の祈りの力よりも、他力、いわゆる阿弥陀の力によって供養、回向をしていただくという考えです(浄土真宗の教え)。阿弥陀にすべてお任せ、という、気持ち、何も心に残さないで阿弥陀にすべて投げうつ気持ちで祈ってください。南無阿弥陀仏です。気が楽だし、正しいと思います。

般若心経・意味を知るより唱えよう。般若心経を心に与えてあげよう

般若心経。意味を聞いてもたぶん理解しても、わからないと思います。
生きて在るうちはなかなかわからないと思いますので、先ず、般若心経を唱える事から。


意味は、たぶんよくわからない、という印象が強いと思います。般若心経の途中から(以無所得故、以降)、仏、真言を褒め称える所からは、大体分かると思いますが、般若心経前半部はたぶん生きて在るうちはわからない、と私は高校生の時分にきっぱり思いました。

かといって、わからないからこの般若心経をとなえなくていいと、短絡的に思う必要はなく、また、死者の為唱える事よりも、に生者にこそ必要な御経(真言)ととらえても良いと思います。我々も魂、持ってますからね。生きてる時間、80年ほども回向の旅、死んでからも回向の旅、ならば、生きて在るうちに般若心経を心に刻むべきかと思います。

我々の前世からの輪廻や、因縁から考えても、古くから、永く前世から、我々の魂に唱えられ積み重ねられたものだと思うし、また、般若心経を唱えてきた人口や、流布率の高さからいっても、非常にパワーがあり、シンプルに心に入るし、般若心経を唱える事により、過去の数多くの人々の魂から恩恵があったり、味方についてくれると思うからです。


御先祖様や、また非常に多くの良い霊と言われている方々から、好感をもたれ、協力や御助力を知らずに受けられると思っています。

意味を知ろうということも重要ですが、人のレベルで分からない事はわからない、と考えるのも一つの手だし、わからないからといって悪い事ではないと思います。先に述べた理由で般若心経を唱えてみる事、般若心経を聞いて心に与える事が重要です。なお、前文のあらかたの意味は次ページに書いておきます。

るのが大変だと思う方は、真言”ぎゃーていぎゃーていはらぎゃーてい、はらそうぎゃーていぼーじーそわか”の部分だけでもいいと思いますよ。般若心経はここを言わんがために、いろいろ言ってるわけです。玄奘三蔵も、ここはありがた過ぎて、漢文訳しませんでした。原文のままの音なので、奇妙な印象を受けるでしょう。意味は諸説ありますが「往けよ往けよ彼の地へ赴け。彼の地に行って全きに到達したときに、あなたは本当の悟りを得られるでしょう。幸あれ。」

長くなりましたが、唱えてみましょう。≫詳細内容はこちら

行旅死亡人の存在


千手観音。観自在菩薩の別身。観音はあらゆるものを見、救う仏なので33の別身をもつ。曼荼羅華にもあちこち登場し、仏の世界では大車輪の活躍。千手観音は餓鬼界の益化にも尽力する。観自在菩薩は般若心経を説く仏でもあります。
他人ごとではない、現代社会を象徴するような悲劇”行旅死亡人”。この無縁様方に、ぜひ手を合わせていただきたい 。般若心経を流して差し上げて下さい

は、一葬儀屋にすぎない人間です。人の死にたくさん立ち会ってまいりました。私の担当した故人様は、当然縁故の方が寄り添い、手を合わせ、葬送してあげております。故人様方もさぞ、お喜びだろうと、いつも感じております。

かし、つい最近、行旅死亡人という存在に触れ、非常に気の毒かつ悲惨な最期を遂げ、誰ともわからぬ態となり、親類縁者に見送られることなくさみしく弔われる方々が、非常に多いという事実を知りました。

この見逃せ無い事実に、ただただ悲しく、行旅死亡人という名の故人様方に、真に手を合わせてあげたく、般若心経を唱えてあげたいと感じ、このサイト運営に踏み切らせていただきました。皆さまにも同情の念がありましたら、ぜひ、手を合わせていってもらいたいものです。

行旅死亡人はこのように公示されます(官報より抜粋。)

平成24年1月27日

名前
本籍・住所・氏名不詳
年齢
20〜30歳代
性別
男性
身長
約168cm
身体的特徴
体型中肉、白髪混じりの短髪が密生、右肩に約10cmの陳旧性手術痕、左第5指末節部欠損
着衣
黒色半袖Tシャツ
黒色ジャケット
黒色トランクス
青色ジーンズ
黒色靴下
黒色運動靴(赤色紐付き)
所持品
現金9,383円
茶色革製小銭入れ
目薬サンテザイオン
Mont.Bell製ベルト

上記の者は、平成23年9月7日、札幌市南区真駒内公園4番北海道立真駒内公園東側藤棚内において、縊死しているところを発見された。

身元不明のため遺体は火葬に付し、遺骨を保管しておりますので心当たりの方は、当市南区保健福祉部までお申し出下さい。

  • 平成24年1月27日
  • 北海道札幌市市長 上田 文雄
・・・ちなみに縊死とは、首をつり自殺の事です。こうした淡々とした内容で告示され、申し出がない限り無縁の仏として葬られます。心当たりの方の申し出など、ほぼ皆無のはずです。ほぼ全員、無縁仏となるのです(故郷にも戻れず、誰の心にも留められず、という事になります。)。

参考:2ch行旅死亡人まとめテンプレ

旅死亡人。「出先・旅先などで不慮の死を遂げ、引き取り手のない身元不明死体等を言う。」私はそれは、大正・昭和のころの、情報が未発達のころの話、”絵空事”に思えました。しかし・・・この現代において行旅死亡人の問題はいよいよ色濃く表されているのです。

≫詳細内容はこちら


行旅死亡人を供養して差し上げたいと思った方は、ぜひこちらへ→

行旅死亡人・無縁仏供養所・斎場1




地蔵菩薩。多くの菩薩が衆上に背を向ける中、仏の世界の出世を捨て、特に得をしない衆生を救うために、観音菩薩等とともに衆上に目を向けた、人間にはほんとにありがたい仏様。人間界のみならず六道すべてで、救いの手を差し伸べる(六地蔵)慈悲深い菩薩。
心霊写真、心霊動画、怪談
怖いもの見たさでつい見たり聞いたりしてしまったが


われる、とりつかれる、怖くて不安、、、。

そんな不安を仏の存在に触れて、払拭しちゃいましょう。私たち葬儀社は、お清めも何もしませんが、特に不吉な事もなにもおきません。気持ちです。

仏や神(下天の仏法を守る戦う神々)の御威光に触れれば、負の陰など瞬く間に消え去るといわれております。問題にしないと聞きます。
皆さまも仏の存在や、般若心経を聞いて勇気を得て、ぐっすり休むか、明日から明るく楽しく生きていってください。

仏の世界を垣間見て、安心したい、勇気をもらいたい方はこちら→仏の世界

心の不安を今すぐに払しょくしたい方は、十三仏、観音菩薩、不動明王がお待ちです。 ≫こちらからお入りください













阿弥陀如来。ちなみに右が観音菩薩。左が勢至菩薩。このサイトでは阿弥陀への他力本願で祈りましょう。如来は悟った者、菩薩は悟りを求めるものです。阿弥陀如来は西方極楽浄土にいらっしゃいます。
供花をしたい方募集中

 人様に供花してみませんか?あなた様、企業様の優しさを故人様、会葬者様にお伝えいたしましょう。故人様も喜ばれ、行為の尊さと優しさに会葬者様は心打たれる事でしょう。御立派な行為となります。イメージアップ、アクセスアップにも役立ちます。

たまさか、あなた、貴社のお名前を、多くの方に知らしめて見ませんか?何かが変わるかもしれません。未来が開けるかもしれません!

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