行旅死亡人とは 一葬儀人の立ち上げた小さな般若心経供養サイト

般若心経・(全文現代語訳)
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身元不明の方(ご遺体)に対して"行旅死亡人"
こう称されます。


先、出先で不意に死去し、身元が分からないまま、区、市町村がお預かりし、荼毘、供養し、申し出(身元引受人)が無く数カ月たてば(状況によって様々)、行旅死亡人として官報に公示されます。・・・・・・こんな事、明治、大正、昭和の初期頃の、情報整備がなされてない頃のもの、と思っていた筆者は、最近、増加傾向にあるこの事実に愕然としたものです。

山で、海で、河原で、家屋で・・・・不意に発見される御遺骸。その状態は非常に悪く、変化し、最終的には白骨等で発見される場合が多くの行旅死亡人(身元不明のご遺体)の状況。

身元につながるものを持っている方ばかりではなく、また、家屋、アパートなどで発見されても引き取り手が無い方、身元不明も急増し(本籍などはなく、”自称”という方が多い。)、数か月を経て、行旅死亡人として官報に公示されています。

参考:2ch行旅死亡人まとめテンプレ より抜粋

本籍・住所・氏名不詳、年齢50歳代から60歳代の女性 
上記の者は、平成24年10月5日午前9時53分頃に千葉市花見川区朝日ケ丘(伏:住所)において 
死亡しているのを発見されたものです。死亡原因は不明。 
身元不明につき遺体は火葬に付し、遺骨を保管してあります。 
お心当たりの方は、千葉市花見川区役所保健福祉センター社会援護課保護第三係まで申し出てください。 
平成25年2月22日 千葉県 千葉市長 

本籍・住所・氏名不詳、年齢70歳前後の男性、身長160cm、着衣、所持品なし 
上記の者は、平成24年6月20日新潟県小千谷市千谷川1丁目63番地3、 
信濃川左岸用水取水樋門付近にて発見。死亡日時は平成23年秋ごろと推定されます。 
身元不明のため遺体は火葬に付し、遺骨は保管してあります。 
心当たりの方は、小千谷市社会福祉課まで申し出てください。 
平成25年2月22日 新潟県 小千谷市長 

本籍・住所・氏名不詳、55〜70歳位の男性、身長167cm、体格普通、左足首に手術痕、 
着衣は灰フリース、灰カッターシャツ、灰長袖シャツ、 
灰スラックス、黒トランクス、灰靴下、スニーカー、 
遺留金品は現金1,200円、腕時計 
上記の者は、平成24年10月12日午後1時20分頃、 
大阪市浪速区恵美須東(伏:住所名称)にて発見されました。 
死亡は平成24年10月7日頃(推定)。死因は窒息、縊頚。 
遺体は検視の上、小林斎場にて火葬に付しました。 
心当たりの方は当区役所生活保護業務主管課まで申し出てください。 
平成25年2月22日 大阪市 浪速区長 


(事実ですが、つい目を覆いたくなります。2chで状況を調べに行った後は、戻ってきてぜひこのサイトでご供養ください。ご供養後、軽くお清めをするといいでしょう。)

クリックすれば、斎場に入れます→ 行旅死亡人供養所・斎場

院以外で亡くなった場合のご遺体は、必ず警察が介入します。その後身元を調べられて、ご家族に引き渡されるのが普通ですが、最近、上記のような方々が増加傾向にあります(皆さまは、病院で亡くなってください。警察が入る事は、心苦しいです。全て、身体を調べられます。)。

特に都内の孤独死は社会問題になってます。マンモス団地などの高齢化、過疎化、そして孤独死。離職による、路上生活者などの病死、縊死(自殺)。東京は、河川敷でその多くの方が発見されたりしています。

身元不明遺体(行旅死亡人)が一番多く発見されるのは、海です。次いで川、河原、山林などです。不意に死亡したか、縊死か、色々ございますが、何にしましても、痛ましいものでございます。

、不況で、さまざまな境遇の方がいらっしゃいます。借金問題、病気、精神的問題、社会が複雑、個々の世界観になればなるほど、この状況は右肩上がりになります。

葬儀時に感じる事は、少なくとも、一人でも、故人様をお送りする親類、縁者の方がいらっしゃれば、この上ない良い事なのだ、と思えるようになりました。

行旅死亡人ですと、無縁仏となります。お骨がお寺の、納骨堂の中等に安置され(故郷ではないのです)、住職以外の方が心留める事は、ほとんどなくなるでしょう。その寂寥感は、葬儀の現場にいる者にとっていたたまれないものです。


さんは、絆、家族を大切にしてくださいね。葬儀時に、家族、親戚、御友人の方々の存在が、いかにありがたいものか身にしみるはずです。

家族仲良く、友人と付き合い、明るい人生を歩んでください。

最後に、この方々に、手を合わせていってもらいたいものです。いずれは、笑い、いずれは我々と同じ社会で、共に生きた方々です。

ぜひ、斎場に立ち寄り、その事実を知りながら、手を合わせ、御経を上げていただければ、と思います。

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