家族葬の水戸葬苑(紫水庵)(茨城県 水戸市 ひたちなか市)さま
旧ホームページ http://www.souen1.com/
あれから早2年。
午前三時すぎ、暗闇の中ドアをノックする音が。。。
「誰だ!」「搬送入りましたよ・・・Tさんなんかしたの?。」ああ、来ちまったかぁ、もとい、一生懸命やらなきゃ。「Yahoo!載ったからじゃないの?」
Yahoo!から“水戸葬苑”でも辿り着けます。
・ ジェネレーション7のみで集客を成功させている企業様です。
ホームページをサーバーにアップロードして、一週間ぐらいでYahoo!に載りました。「ロードサービス三条さんといい、水戸葬苑といい、最近Yahoo!掲載が早いなあ。。。」と思ってた矢先、水戸葬苑初の御客様からのご連絡でした。「ホームページを見て御連絡したのですが・・・。」
あれから2年ほど経ちました。その間、市内のポスティング作業などを経て、今は週一以上の顧客は取れるようになっているようです。地元の大子町を含めば、もっとですね。
昨日、久々に水戸葬苑に行き、鈴木社長の机上をふと見たら、見込み客・事前相談客のリストが張ってありました。おお。と思って、うん、これなら大丈夫かも、とちょっと安心しました。
矢庭に来るお客さんだと、予想も予測も、先の計画にも困るはずです。この見込み客のリストが出来上がれば、大体安定して行くんですよね。予想や予測が立ち、未来も見えやすくなるわけです。非常に水戸葬苑は良い状態です。
「どんどんやってください。紫水庵も載せて。喪主様も見てるからさあ。」ということです。ここ非常に重要なんですよ。
買うことを決めさせる、ということばかりがホームページの強さじゃあ、無いんです。押すばっかりでもダメなんですね。結構ホームページは、”確認”という存在なのかもしれません。買っていいところなのか、昨日そう決めたけど、もう一回見てみよう。とか、ここ良さそうなんだけど、もう一回よく読んでみよう、とかです。
確認や、自分の気持ちとの照らし合わせの為に(安心、ここでいいんだ。)読むほうが多いと思います。だから、お客様はページは一回きり読んですべてを決めないと思っていいです。
2〜3回読んで、ここにしよう。昨日そう思ったけど、もう一度見ておこう。連絡前に見ておこう。予約前にもう一回。というように、非常に重宝にされているはずです。極端な話、ホームページみたいな便利な媒体がないお店は、どこかのタイミングで逃がしてしまってる可能性があるわけです。商品力じゃあないんですよね、重要なのは絆ですよね。商品力、技術力で勝負だと、すぐに目移りされますよ。
ホームページの数字で重要なのは、一人が数ページ読んでいるか(トップページに来て、即座に帰って無い事)、訪問回数が数回か(リピーター)という点です。遠くにいても、ホームページが機能している、と確信できるのは実はここなんですね。問い合わせ数は、あてになりません。葬儀に関しては、電話連絡がほとんどです。
葬儀社を新規で立ち上げるというのは、タイヤ屋さん以上に難しいそうです。顧客の囲い込みが今やがっちりしている中、針の目を通すようによくぞ水戸葬苑は水戸市という厳しいマーケットでここまでこぎつけました。
鈴木社長と、今の従業員たちに敬意を表したいですね。
集客システム 田邊 2011.8.18
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