田邊 さま
おはようございます。
覚えてみえますか?ホームページの立ち上げにあたって
ご指導いただきましたステンドグラスの梶原です。
なんとか、問い合わせから受注までの道筋ができました。
ほ〜んと、大変でした。
1ヶ月ほど前から、地元の飛び込み営業に入りました。
建築設計士さまの破産が多いのに驚いております。
やはり、足を使った営業7:ホームページ3に戻ります。
ここ2年間、田邊さまをはじめ、いろいろな方から教えて
いただいた知識は飛び込みの営業にも役立ちます。
とは言っても、まだ1ケ月ですので結果はでていませんけどネ。
ホームページからの集客とちがって、面倒ですし疲れます。
でも・・・がんばった!って気持ちが付いてきます。
50中のオジサンですネ。
その節は大変にお世話になりました。
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エス・ジー・オー・カジワラ
運営責任者:梶原進
これは、梶原様がかなり経験値が高い、優秀な方なんだということが伺えます。それは、マーケティングは、学ぼう、という観点よりも、
気づく、なんだと思うんですよね。
社会経験とか、通念とか、そういったところから過去に学んだこと、経験から、
気づかされるものなんだと思います。
私が気づいたことに同じく気づいて、実践された。これは、先に私が知っていた、というだけなんですね。ただ”学ぶ”だけの姿勢では、なんとも不自然なことをやったりするんですよね。深く心で感じ無いからなんです。経験が少ないから。勢い、マネ、だけで終わっちゃうとかが多いと思います。
経験が無かったら、実践して経験値をあげるしかないんですよね。
それにしても、
「なんとか、問い合わせから受注までの道筋ができました。」
これはいいですよね。これが見えると、この人は、買うかも?この人は無理だろうなぁ。というのが見えてくるわけですね。
売り込んでいい相手が分かるんですよね。
たとえば、鈴木石油店のHPで買う人の特徴はこうだったんです。
・入力フォームの入力項目にたくさん書いてくれる。
・コメント文が長い。
・上記問い合わせ+アンケートまで送ってくれる。
そして次第に、
電話を掛けてくる。来店する。にまで発展し、最終的に買っていただけるわけです。
逆に、買わんだろう、と思う人は
・住所、電話番号、氏名、など、最低限の情報のみ。
・名前がハンドル名(ismです。tanaです。など)
・コメント文で、仕入れ値、仕入先や、タイヤの売値などを聞いてきたりする。所謂、スパイっぽい。
です。
とにかく、問い合わせ→受注の道筋が見えると、気持ちに余裕が出来ますよね。お客様が見えます。先が楽しみになってきます。
さあ、次に成功するのは貴方?
さらに詳しい内容を知りたい方は、
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(真剣にホームページ集客を考えていただいている方だけ、ご請求くださいね。)